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『手紙をかくよ』は、1998年11月11日にリリースされたJUDY AND MARYの17thのシングル。
アルバム『POP LIFE』から「イロトリドリ ノ セカイ」に続く2曲目のシングルカット。 この曲を最後に一年間の活動休止に入った。
メジャーからのアルバム第2作『ORANGE SUNSHINE』からは、プロデューサー佐久間正英の参加で一気にポップ色が強くなり、それとともにバンドの人気も急上昇した。
JUDY AND MARYがブレイクするきっかけとなったアルバムである。このアルバムでは、ボーカルYUKIの「ポップさ」「かわいらしさ」を素直に前面へ出しており、それがそのままバンドのイメージとなった。
アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の初代オープニングテーマとして使われヒット。バンド初のオリコンシングルチャート1位を獲得。
また、解散に至るまで唯一のオリコン1位獲得シングルであり、唯一のミリオンセラーシングルであった。結果的にJUDY AND MARY最大のヒット曲となっている。曲のテーマは「キャンディ・キャンディ」。YUKI曰く、「凄く力んで新しい歌い方に挑戦した曲」らしい。
因みに服装についても、YUKIとTAKUYAがミニスカートやチェックの服などライトなもので、五十嵐が若干ワイルドなものだったのに対し、恩田はタイトな革服に濃い化粧、逆立てた髪など明らかにパンク路線だった。
ポップな曲調で知られるJUDY AND MARYだが、恩田のコンセプトの参考が「DAISY CHAINSAW」であったことも影響して初期はパンクバンドと言っても過言ではなかった。
デビュー当時のシングルこそライトな曲調だったが、アルバム第1作『J・A・M』にはパンキッシュな曲が多く含まれている
ほとんどの曲の作詞はYUKIが行い、TAKUYAと共作したものはTack&Yukky(またはTack and Yukky)というクレジットになっている。
初期の曲は恩田快人が作曲しているものが多いが、中期以降はほとんどの曲がTAKUYA作曲になる。メインソングライターの変更には「YUKIをメインに据える」というレコード会社の意向が強く働いたと言われ、中期から解散までの間、恩田脱退の噂がついてまわった。
JUDY AND MARY結成後は、ジャクスンジョーカーのファンの女性から、YUKIがステージで罵声を浴び、ブーイングで散々な目に遭う。
これは、当時は断然恩田の方が有名であり、YUKIは無名に等しかったからである。それでもYUKIは歌い続け、その姿勢が後の成功につながった。YUKI本人が自著でデビュー当時の壮絶さを述べている。
ラッキープールは、JUDY AND MARYの21枚目のシングル。
タイトルの「ラッキー」に掛けてか、このシングルCDの税込価格がラッキーナンバー「7」が3つぞろ目の777円だった。 製作中、曲中の「まだ見ぬ明日も風任せ」というYUKIの詞に対しTAKUYAが「ジュディマリらしくない」と反対したという逸話もある。
恩田はメジャーデビューしていたヘヴィメタルバンドジャクスンジョーカーのメンバーであり、映画の撮影で訪れた北海道で「おっかけ」の友人と一緒にエキストラとして参加したYUKIと知り合った。
別ユニット結成に動いた際にヴォーカルとして売り込みをしてきたのがYUKIだというのが結成エピソードとして一番有力な説となっている
1995年にシングル『Over Drive』でブレイク、1996年にシングル『そばかす』がオリコンチャート初登場1位を獲得。
その後にも『クラシック』や『散歩道』などヒット曲を出し続け、1998年には「紅白歌合戦」に出場。その後活動を一時休止し、2000年に活動再開。2001年3月8日の東京ドームライブを最後に解散した。
名前の由来は、JUDYはポジティブな女の子の象徴的な名前であり、MARYはマリファナを連想させるネガティブな名前である。
ポジティブとネガティブが織り混ざった音楽を作りたい、ということで恩田快人の発案により命名された。
JUDY AND MARY (ジュディ アンド マリー) は、日本のロックバンドである。略称は「ジュディマリ」あるいは「JAM」。
1992年にYUKI、恩田快人を中心に結成される。同年11月にサポートメンバーだった五十嵐公太が正式に加入、1993年2月16日にTAKUYAが加わり、9月22日にシングル『POWER OF LOVE』でメジャーデビュー。
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